京都北山、大徳寺の裏にある築200年の古民家です。 建物は2006年に修理が行われ、原型を忠実に保存しつつ美しく生まれ変わりました。 現在は「狐噲(こんかい)」という名の元に催事、美術、工芸の展覧会を開いています。 またインド、インドシナ半島、インドネシアなどの世界の染織品をコレクション、ほか、現代ラオスの織物など、染織品を中心とした収蔵、展示を行っています 。
硯展の様子↓
お天気のよい日。しかし夕方になると冷え込む遊狐草舎、、
相馬羊堂氏作の硯は、宮崎県東白杵郡北川町八戸に産する
赤石を原料としています。きめが細かく、硯石としては理想の原石といわれ、
色合い、石の質が中国の端渓石に匹敵することから紅渓石と呼ばれ、
またこの石からつくられた硯は紅渓石硯と呼ばれています。
↑興味をもたれる方が多かったふたつきの硯。
ふたが閉められると、きゅっとひとつにまとまって触れてみたくなるような心地よい感じがします。
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